税理士のひとり言 by 小松原会計事務所

仮面舞踏会

 ビオダンスという踊りに参加しました。
 感情を思い切り表現することを許される環境のなかで 今生かされていることの
 喜びを体中で表現し声も好きなだけ出す。
 普段 出来ないことを 仮面をかぶったつもりでやってきました。
 古くからの人に聞いてみると 最初は日常生活とのギャップが大きかったけど
 だんだん小さくなって 社会生活も順調にいっているとのこと。
 人類皆兄妹という雰囲気の中での踊り 続けてみるかちがあると思いました。

2011年12月22日(木)15:46コメント (0) |

感謝

 不定愁訴という言葉があり 自分もその波にまきこまれている。
 この2-3日がそうだった。
 わけも無くイライラしたり不安になったりする。
 そんな時以前購入した本をめくってみた。
 黒岩貴著いつも幸せな人の心のルール。
 路上の石ころでも見る人の気持ちにより 邪魔とみるか
 何かの役に立っていると見るか 石自体は同じでも
 見る人の気持ちで 雲泥の差があるという事実。
 見る人の気持ちを良い方向に向ける必要があるという事実。
 不況だろうと イケメンでなかろうが 見方で幸せにも不幸にもなる。
 キーワードは感謝の心の量とのこと。
 改めてイライラ 不安の正体がわかった気がしました。
 欲望の肥大化と反比例して減少した感謝の心でした。

2011年08月11日(木)14:24コメント (0) |

ありがたい

 ありがたい しあわせだ ついている を口癖にしていると
 自然とそういう流れになるとのこと。
 もっともつとで不平不満を抱くより今ある物を感謝し
 今ある物を与えてくれた現世のご利益に頭を下げ 
 自分には守護神がついていると確信する。
 つまり 強気になって 物事に対処できる精神的下地を常に
 口癖にすると事態はきっと良い方向に進むというはなしだろう。
 試してみる価値があると思う。

2011年08月09日(火)16:49コメント (0) |

運気

 時間があったので 顧問先のそばの神社に参拝した。
 おみくじを買ったら 予想通りだった。
 すべてを運のせいにするのも 運などと100%否定するのも
 極論すぎると思う。
 人間の英知の及ばないところに運は確かにあると思うが
 それを引き寄せるのは何か。
 普段の努力 強い願望 一日一善の行動
 神様の気まぐれ
 万事塞翁が馬という見方をしたら 目の前で良い事が次の場面の
 良いことにかならずしもつながらない。
 幸運におごらず 不運に腐らず 一兵卒として人生を歩む
 おみくじを見て 考えた 今日の結論だった。
 気長にのんびりと自分のペースで肩の力を抜いて歩める幸せも感じた。

 

2011年08月01日(月)16:40コメント (0) |

不況感

 2-3年前には予想できなかった年間売上5000万以下という会社が
 現実には 数社ありました。
 予想できない 想定外 等と言っているよりも 早速簡易課税の
 届けを提出しました。
 あっという間に 2-3年が経過してしまいますが不況感をひしひしと感じました。
 地震等のあとの特需景気が想定外に訪れることを期待しています。

2011年07月29日(金)15:05コメント (0) |